| 身近な動物たち |
私たちの自宅周辺にも多くの野生動物たちが棲んでいます。画像は民家の庭に現れたキツネ。私も時々姿をみたり鳴き声を聞きましたが、このキツネはかなり人慣れしているようです。(画像提供・雨宮さん) 他にもイタチ、ハクビシン、アナグマなどが確認されています。
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テン 鳥餌用の牛脂金網ネットが3回にわたり壊され、リスにしてはやけにダイナミックだなと思っていた所、夜中の0:30頃センサーライトが点灯し彼がぶら下がっていました。何者か解らず図鑑で調べテンと解り、後日ライトを1500ワット追加し撮影しました。富士山のは全身が黄色がかっていてキテンと言うそうです。(画像と文・安藤さんの「富士山麓の愛しきものたち」より)
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リス
麓にまだ雑木林が残っていた頃にはよく見かけたものです。画像は御殿場口の水場で野鳥観察をしていた時、水を飲みに現れたときのものです。
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タヌキ・柿田川にて
タヌキは麓の人家近くにもかなり生息しています。数年前には隣家の納屋の床下に住みついていました。夜間、道路脇にいるところを見かけることもあります。夜行性ということもあり、なかなか画像に収めることはできませんでしたが、思わぬところで出会いました。
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ヒミズ
庭で猫が何かをじっと狙っていました。何だろうと近づいて見ると、花壇の囲いのすき間に頭だけ隠したモグラらしき生き物がいました。助けようと手を触れた途端、「キーッ」と鳴いたのでびっくり。触るのはやめて、小さな箱に追い込むと、長い鼻をピクピクさせながら動き回ります。ビロードのような毛にとがったピンク色の鼻、きゃしゃで短い手足、体の半分ほどの長さの尾、モグラの祖先といわれる「ヒミズ」でした。近くの林で放すと落ち葉の中へカサカサと消えてゆきました。
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ノウサギ 2001年の夏、小田貫湿原を散策している時のことでした。木道の下で、なにやら、バシャバシャと大きな水音がします。何だろうとのぞき込んでみると、なんとノウサギでした。真上にいる私に気づかないのか、しばらくじっとしていましたが、やがてまた、バシャバシャと水音をたてながら草むらの中に消えてゆきました。
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| 富士山の動物や野鳥を愛情あふれる目で捉えた写真集「富士山麓の仲間たち」中川雄三写真集(発行・株式会社ぎょうせい)はおすすめの一冊です。 |