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夏緑樹林のスズタケにとまるヒメキマダラヒカゲ

ジャノメチョウ
明るいススキ草原などでよく見かます。十里木高原のヒメトラノオとバライチゴで吸蜜しているところ。(標高900m)


 

ヒメウラナミジャノメ(右♀・中♂) 明るい環境を好み、生息範囲は広く、花によく集まります。


コジャノメ
暗い環境を好み、主に照葉樹林に住みますが、落葉広葉樹林にも見られます。


ヒメジャノメ
田畑や草原などの明るい環境を好みます。翅裏の明るい帯が特徴。年3〜4回発生します。

キマダラモドキ
山地性で分布は局地的です。生息地は普通温帯林の林床や周辺の草地。


クロコノマチョウ
南国の蝶で静岡は分布の北限に近いのですが、温暖化によると思われる分布の拡大が関東南部辺りにまで達しています。

ウスイロコノマチョウ
南国の蝶ですが、本州、北海道などでも迷蝶として現れることがあります。夕方、スモモの木にやってきました。(標高600m)

クロヒカゲ
山地、高山にも住みすばやく飛び回り、樹液けものの糞などに集まります。(花はオノエイタドリ)


サトキマダラヒカゲ
人里近くに住み、黄色系が多いためこの名がつきました。幼虫の食性はネザサ、メダケ、などです。(標高900m)


ヤマキマダラヒカゲ
低山帯から亜高山帯に住み、幼虫の食性はシノザサ、スズタケ、ススキなどです。(標高1,000m)

ヒメキマダラヒカゲ
一般的に山地性ですが比較的低地帯では成虫羽化期にばらつきが多く数カ月にわたってその姿が見られます。富士山の夏緑樹林の遊歩道でもよく見られます。

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