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タテハチョウ科2
標高1,900mの林縁でキオンを吸蜜するオオウラギンスジヒョウモン

ミドリヒョウモン
渓流沿いの路傍、高原、耕作地の周辺など各地に普通に見られます。しばしば著しく黒化します。(花はチダケサシ)


ギンボシヒョウモン
本州中部の高山草原を代表するチョウで夏の高原でよく姿を見掛けます。(標高1,500m・花はマルバダケブキ)

ウラギンスジヒョウモン
明るい草原を好み、飛翔は敏速でアザミ、ヒヨドリバナなど白や紫色の花に好んで集まります。(標高1,200m・花はテンニンソウ)

ウラギンヒョウモン
平地から高原まで明るい草地に多く、暖地では夏季休眠します。(花はタンポポ)


オオウラギンスジヒョウモン(左♀)
上記のウラギンスジヒョウモンとよく似ており、明るい草原を好みます。後バネ内側の紋がつながっていることなどで見分けることができます。(標高900m・花はオカトラノオ)


メスグロヒョウモン(左♀)
雄と雌では翅の色彩が全く異なります。雌の飛翔中はヒョウモン類にはとても思えません。(花はテンニンソウ)

アサマイチモンジ
イチモンジチョウとよく似ています(前翅下から二番目の紋が外にずれるなどで見分けます)。どちらかといえば山地に多いチョウです。(標高600m)


イチモンジチョウ
明るい所を好み軽やかに飛び、翅を開いてとまることがあります。

フタスジチョウ
山地、草原周辺の疎林や林縁などに発生します。山梨県までの分布でしたが、静岡県小山町須走で確認しました。(標高1,200m)


コミスジ
クズ、フジなどマメ科の植物を食餌にします。羽ばたきと滑空という特徴ある飛び方をします。(花はテンニンソウ)

ホシミスジ
食樹は富士山に多いシモツケなどです。本州中部の山地に普通に見られるチョウです。


※ フタスジチョウは富士山の太平洋側では確認されていませんでしたが、96年,97年と、二度にわたり確認(安藤)できたことで、この地域でも生息しているものと思われます。

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