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◇◇◇関連情報◇◇◇
観察会
富士宮口〜御殿場口
96.7.15
観察会
富士宮口〜御殿場口
99.7.25
富士宮口〜御殿場口
2001.8.12
富士宮口新五合目〜御殿場口太郎坊
第三火口縁より
宝永第三火口東側より

ベニバナイチヤクソウ 富士宮口5合目より宝永遊歩道を経て、第二火口と第三火口の間を下りていきます。夏にはここでベニバナイチヤクソウの群落(画像・左)を見ることができるでしょう。第三火口の火口壁斜面を経て宝永山赤岩直下の第三火口東側(画像・上)に出ます。ここは御殿庭の東端にもあたり、大小の岩石が散乱した火山砂礫の斜面に、宝永噴火で消滅した森が先駆植物のカラマツを先頭にここまで復活しています。このあたりのカラマツには強風によって枝が風下側に伸びる風衝樹形がみられます。第三火口から下っていくと道はカラマツ、ミヤマハンノキなどの低木が茂る急斜面を下りてゆき、やがて成長したカラマツの森に出ます。沢(画像・下左)を越えると森はなくなり、少し登ると小天狗塚に出ます。ここでも強風による変形したカラマツ(画像・下右)がみられます。

宝永山直下の沢
小天狗塚にて
小天狗塚の東側は風の影になり再び低木の森に入りますが、すぐに御殿場口一帯の大砂礫地帯に出て、二つ塚が見えてきます。上塚と下塚の間を通るコースと砂沢、幕岩を経由して森を通るコースのどちらかを通って御殿場口太郎坊に出ます。森と草原の草花が楽しめる標高差1,000mのほとんどが下りのコースです。

小天狗塚へ向かう

小天狗塚の風衝樹形

関連資料 発掘再開された村山口登山道と各登山道(全図)
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