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◇◇◇関連情報◇◇◇
観察会
お庭〜大沢 お中道
2001.7.1
観察会
お庭、奥庭付近
2002.7.14
お庭〜お中道〜大沢崩れ
御庭にてお庭
スバルライン途中から少し登ったお庭では、普通の条件なら25〜30mの高木となるカラマツやコメツガが、雪や強い風によって低く風下側に枝を伸ばした旗形樹という独特の形で生きています。
(画像・秋のお庭)

お中道
標高2,400mあたりにお中道があり、滑沢、仏石流し、一番沢、二番沢、前沢などの沢を越えてゆきます。お中道はほとんど森の中を通っており、シラビソやコメツガの間にハクサンシャクナゲがたくさん見られます。

大沢休泊所
大沢崩れには大沢休泊所という小さな坊がありますが営業はしていません。以前はここから沢を越えて富士宮口へと道が続いていましたが沢の崩壊が進んだため通れなくなってしまいました。富士講が盛んだったころは御中道巡りの人たちで賑わったことでしょう。古い石碑が富士講の歴史を感じさせてくれます。
大沢北岸より大沢崩れ北岸縁より
大沢休泊所の裏手から急斜面の森をしばらく登ると沢が見渡せる場所に出ます。深くえぐられた沢の対岸には幾重にも重なる溶岩の層が見られます。年平均6万立方mの崩壊が続き、近年その量はさらに多くなっています。少し下方では崩壊を食い止めるための実験的工事が続けられています。落ちてくる岩石がぶつかる音が絶え間なく続いていました。
富士宮口側のお中道富士宮口から大沢崩れへのお中道
反対側、富士宮口からのお中道は標高2,600m付近の森林限界の上を通っていますが、道はほとんど消えかかっており、石に印された目印をたよりに進みます。しかし大沢崩れの手前でわからなくなってしまいました。

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