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散策コースTOP
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須走口・小富士
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富士宮口〜御殿場口
西臼塚
◇◇◇関連情報◇◇◇
須走口5合目
1999.5.9
5合目〜小富士〜馬返し
2002.5.12
観察会
須走口・小富士
1999.6.13
5合目〜小富士
2000.7.2
須走口本5〜6合
1999.7.4
須走口など
2001.7.8
草原、小富士など
1999.7.10
須走口
2000.7.18
須走口
2004.7.21
小富士〜森〜草原
2002.7.25
小富士〜草原
2004.7.25
5合目〜小富士〜砂礫地
1998.7.26
須走口
1996.7.28
須走口など
2002.7.31
須走口
1999.8.29
須走口・小富士
20001.10.4
須走口
1999.11.21
小富士
2004.11.20
小富士
2004.11.23
須走口
秋の小富士
カラマツとナナカマドの紅葉が美しい秋の小富士パノラマ
 須走口新5合目の北側は森が発達し、寄生火山の小富士へと続く遊歩道があり、気軽に森を散策できます。シラビソコメツガが中心の森ですが、ダケカンバナナカマドなどの陽樹も混ざった比較的明るくて気持ちの良い森です。遊歩道では初夏から夏にかけて、ミヤマエンレイソウクルマバツクバネソウツマトリソウクルマユリなどの草花が、秋には紅葉が楽しめます。(画像・シラビソ林の中をゆく遊歩道)
 小富士は寄生火山の一つですがどこが火口なのかよく判っていません。砂礫地であることや強風のため植物がなかなか根付くことができず、周辺には先駆植物のカラマツが多く見られます。また、ようやく根付き始めた場所にオフロード車が進入して植物を踏み荒らしたり樹木を傷つけて問題になったことがある場所でもあります。
 新5合目の南側一帯は約300年前の宝永噴火による火山砂礫が堆積した草原地帯で7月から8月にかけて、ムラサキモメンヅルクルマユリテガタチドリなどの草花が見られ、初秋にはフジアザミ、アキノキリンソウなどの草花やオンタデオノエイタドリなどの草紅葉が見られます。(画像・オンタデが色づいた9月の草原)
 雪解けの頃だけ見ることができる「幻の滝」や、カモシカが姿を見せる馬返し付近の通称「グランドキャニオン」は最近よく知られるようになりました。

熊おやじ 須走口のひげおやじ
"ひげおやじ"の愛称で親しまれている東富士山荘の米山さんは富士山のTV番組に何度も出ている有名人です。このあたりのことは何でも知っていて私たちにとって貴重な情報源です。花のこと、森のこと、野鳥や動物のことなど、気さくに教えてくれます。知識を得ての散策はきっと、より楽しいものになるでしょう。

関連資料 須走口小富士直下の断崖(2) 断崖の地層とカモシカ 地層とカモシカ(拡大) 発掘再開された村山口登山道と各登山道(全図)

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